👐手荒れが悪化する前に!ハンドケアの始めどき
今日は、これからの季節に相談が増えてくる 「手荒れ」 についてのお話です。
気温が下がり、乾燥しやすくなるこの時期は、実は 手荒れの“予兆”が始まるタイミング。
ひび割れやあかぎれがひどくなる前に、早めのケアをしておくことがとても大切です。
■ なぜ手荒れは秋〜冬に悪化しやすいの?
◎ ① 空気の乾燥で水分が逃げやすい
気温が下がると、湿度も一気に低下します。
肌の水分が蒸発しやすく、皮膚のバリア機能が弱まってしまうのがこの季節です。
◎ ② 手洗い・消毒の回数が増える
ウイルス対策で手指消毒の回数が増えると、手の油分が奪われ、カサつきやひび割れが悪化しやすくなります。
◎ ③ 血行不良で修復力が低下
冷えた手は血行が悪く、肌のターンオーバーが遅くなります。
その結果、荒れた部分が治りにくくなるのも冬の特徴です。
■ 「あれ?」と思ったら始めたい早期ケア
◎ ① ハンドクリームは“予防”として
ひどくなってから塗るより、軽いガサつきの段階で毎日塗るほうが効果的。
特におすすめは以下の3タイプ:
-
保湿重視タイプ(セラミド、シアバター)
-
ひび割れケアタイプ(尿素配合)
-
手荒れ補修タイプ(ビタミンE、グリチルリチン酸)
ライフスタイルやお肌の状態に合わせて選ぶのがポイントです。
◎ ② 手洗い後は“完全に乾かす”
手を濡れたままにすると、蒸発する時に肌の水分も一緒に奪われます。
ハンドドライヤーやタオルでしっかり乾かしてから保湿を。
◎ ③ 就寝前の集中ケア
寝る前は肌の修復時間。
ハンドクリームや保湿剤で、
翌朝の手のしっとり感が大きく変わります。
◎ ④ 食器洗い・掃除は“手袋習慣”で守る
洗剤やお湯は手荒れの大敵。
ゴム手袋やビニール手袋を使うことで、荒れの進行を大きく防げます。
手荒れは毎日のケアが大切です。保湿剤やハンドクリームを使って冬を乗り越えましょう。

